- ミーティング => やった
- 時系列データの取り扱い => 状態空間モデルを利用するらしい
- 土壌水分量指標の調査 => NDWIが可能性としてありそう
- 論文読み => 前読んだ論文をざっと見返した
- Goの勉強 x
- Cobraを触る x
研究方向性
- 長期的なトレンド調査
- 被覆図の作成
- スパイクの原因調査
時系列調査
状態空間モデルと加法モデルを学んだ.
加法モデルは線形モデルを非線形なモデルとして拡張したもの(?).
やはり欠損が多いと状態空間モデルを利用するには向かなさそう.
一方,時系列データでありながら線形回帰させている論文を複数見かけたが,これは時系列分析に合った線形回帰のさせ方がある?